割込は難しい。うまく割込が発生しない。割込は誤動作する。  等と言う意見がありますが、本当でしょうか。  実際に製品で使用しまた「商用電源の位相制御」のやり方を  3種類程上げて、検討してみたいと思います。  例1.ゼロクロス点を「ポーリング」により検出     トリガー開始点も「ソフトウエァタイマー」により作成     (利点)プログラムが簡単?。ノイズの影響を受け難い。     (問題点)最悪の場合「タイマー」の作業に大部分の時間を取られ          他の作業が殆ど出来ない。     例2.ゼロクロス点を「ポーリング」により検出     トリガー開始点は「ハードウエァタイマー」と「割込」により作成     (利点)ノイズの影響を受け難い。         「タイマー」用の時間が大幅に短縮出来て、他の作業が出来る。     (問題点)割込が入る予定の、タイミングの所には「割込禁止」の          作業を配置出来ない。  例3.ゼロクロス点は「RB0割込」により検出     トリガー開始点も「ハードウエァタイマー」と「割込」により作成     (利点)「ポーリング」や「タイマー」に要した時間を他の作業に利用出来る。     (問題点)外部ノイズの影響を受け易い。          二カ所の割込が入る予定の所には「割込禁止」の          作業を配置出来ない。  どの例が良いのかは個々の状況により異なりますが、全体の作業ループ時間は  9mS(関東)8mS(関西)位に留めて置いた方が安全だと思われます。  要は誤動作の原因を「割込み」にしがちですが、実際には外部ノイズに因るものと  考えられます。  特に商用電源は「ノイズの固まり」と言える程ひどいものです。 URL http://int.picfun.net Copyright (c) 2005-2006, Kurosu. All Rights Reseved